日语时态问题

時制

現在形の文の特別な用法

１、歴史的な記録

１８６８年、明治時代が始まる

１６－１８世紀のヨーロッパ諸国では、国王が専制政治を行う絶対君主制が確率する。

２、その場にいるような感じをだす効果

マキは外を見た。雪が降っている。まもなく日が暮れる。今日は家にいようと思い直した。

９月になって転校生が入ってきた。名を次郎と言った。黙々と本を読む。弁当を食べる。授業が終わるとさっさと帰る、そのうち「黙り次郎」というあだ名がついた。

過去形の文の特別な用法

１、記憶の確認

かつて一度記憶したことを確認するときに過去形が使われます。

その場で思い出したときに「の（ん）だった」がよく使われます。

会議は明日でしたか。あさってだと思っていましたが。

あ、行けない。赤ちゃんが寝ているんだった。静かにしなくては......

２、事実に反すること

「のだった～べきだった～はずだった～ところだった」などの形で、実現しなかったことを表します。

今では後悔している。若いとき留学するんだった。

はもっとよく調査するべきだった。

「～のに～んだけど」

温度管理をする余裕があれば、いい花が咲いたんだけど

あの日急用がなかったら、私もパーティーに参加できたのに

動詞の「ている形」の特別な用法「ていた」の形で

１、事実に反すること

こんなに大変仕事だとわかっていたら、断っていただろう。

母がもっと長生きしていたら、私は母と一緒に暮らしていたかもしれない。

２、他者の発言を報告するときの言い方です。

ゆきさんは今日は来ないと思います。風を引いたと言っていましたから。

名詞を説明する文の時制

１、動きを表す動詞を使った場合は、主の文との時間的前後関係で時制が決まります。

来月ロンドンに行った時、ロンドン郊外にいる友人を訪ねてみよう。

新幹線の中で食べる弁当を、東京駅で買った。

２、特定の時点を表さない場合は、主の文の時制に関係なく現在形を使います。

去年、宅配便で毎週花を自宅に届けてくれるサービスを頼んだ。

最近、エスカレーターでお年寄りが躓く事故が３件も起きた。

３、その時点でまだ実現していないことを表す名詞を説明する文では、主の文の時制に関係なく、現在形を使います。

医師は病気が再発する可能性を説明した。

汚染状況を調べる目的でデーターを集めた。